「povo2.0を申し込みたいけど、どこから始めればいいの?」「格安SIMって申し込みが難しそうで不安…」
povo2.0はアプリから全部完結できて、実は他のキャリアよりシンプルに申し込めます。ただ初めてだと「どこで何をすればいいか」がわからないですよね。
この記事では申し込みの流れを、新規契約・他社からの乗り換え(MNP)・auからの変更の3パターンに分けてステップごとに解説します。povo2.0公式の最新情報(2026年5月)をもとにまとめているので、読み終わったら迷わず手続きを進められます。
- 申し込み前に準備するもの
- 新規契約の申し込み手順(ステップ別)
- 他社からの乗り換え(MNP)の手順と注意点
- auユーザーの申し込み方法
- SIMカード・eSIMどちらを選ぶべきか
- 申し込み後に最初にやること(トッピング購入)
目次
申し込み前に準備するもの
まずこれだけ手元に揃えておけばスムーズに進められます。
| 準備するもの | 詳細 |
|---|---|
| スマートフォン | SIMフリーまたはSIMロック解除済みの端末(※povo2.0は端末販売なし) |
| フリーメールアドレス | Gmailなどのフリーメールをpovのアカウントとして使用。@docomo.ne.jpなどキャリアメール不可 |
| 本人確認書類 | 運転免許証・マイナンバーカードなど(新規・乗り換えの場合) |
| 支払い方法 | クレジットカードまたはあと払い(ペイディ) |
| MNP予約番号 | 他社からの乗り換え時のみ必要(MNPワンストップ非対応の場合) |
povo2.0のアカウント登録に使うメールアドレスは@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpなどのキャリアメールは使えません。乗り換え後に使えなくなるためです。GmailやYahooメールなど、乗り換え後も使えるフリーメールを用意しておきましょう。
スマホの購入はできないため、端末は自分で用意する必要があります。今使っているスマホをそのまま使う場合は、SIMフリー端末またはSIMロック解除済みであることを確認してください。2021年10月以降に購入した端末はSIMロックがかかっていないためそのまま使えます。
SIMカードとeSIM、どちらを選ぶ?
申し込み時に「SIMカード(物理SIM)」か「eSIM」かを選びます。それぞれの特徴を確認して選んでください。
| 項目 | SIMカード | eSIM |
|---|---|---|
| 開通までの時間 | 2〜3日(郵送) | 最短当日 |
| 手数料 | 無料 | 無料 |
| 端末条件 | SIMスロットがある端末 | eSIM対応端末(iPhone XS以降等) |
| 設定方法 | SIMを差し込むだけ | QRコードを読み取り |
| 向いている人 | 急がない人 | すぐ使いたい人 |
特に急いでいなければSIMカードでも問題ありません。「今すぐ使いたい」「2台目のSIMとして使いたい」という場合はeSIMが便利です。
新規契約の申し込み手順
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1povo2.0アプリをインストールする
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「povo2.0」を検索してアプリをインストールします。申し込みはアプリ内からしかできません。 -
2アプリを開いて「新しい番号を取得し、新規契約」を選択
アプリを開いたら申し込みタイプを選択します。他社からの乗り換えの場合は「他社からpovo2.0へ変更」を選んでください(後述)。 -
3メールアドレスを登録して認証する
GmailなどのフリーメールアドレスをpOVO2.0のアカウントとして登録します。入力後、そのメールに6桁の認証コードが届くので入力して認証を完了させます。 -
4SIMタイプを選択する
SIMカードかeSIMかを選択します。どちらが良いかは上の表を参考にしてください。 -
5本人確認書類を提出する
運転免許証・マイナンバーカードなどをアプリで撮影してアップロードします。フォトフレームに書類を合わせて撮影するだけなのでかんたんです。 -
6支払い方法を設定する
クレジットカードを登録するか、あと払い(ペイディ)を選択します。 -
7申し込み内容を確認して完了
重要事項の確認チェックをすべて入れて「この内容で申し込む」をタップすれば申し込み完了です。SIMカードの場合は配送先住所を入力します。
他社からの乗り換え(MNP)手順
他社からpovo2.0に乗り換える場合は、上の新規契約の手順と基本的に同じですが「他社からpovo2.0へ変更」を選択します。
au・SoftBank・Y!mobile・楽天モバイル・ドコモなど多くのキャリアはMNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号の取得が不要です。アプリの画面でそのまま手続きを進めるだけでOKです。対応していない事業者(一部のMVNO等)から乗り換える場合は事前にMNP予約番号を取得してください。
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1SIMロック解除を確認する
2021年10月以前に購入した端末はSIMロック解除が必要です。各キャリアのマイページから無料で解除できます。 -
2アプリで「他社からpovo2.0へ変更」を選択
新規契約と同じ流れで進めますが、契約タイプで「他社からpovo2.0へ変更」を選択します。MNPワンストップ対応の場合は、画面の指示に従うだけでMNP予約番号なしで完了します。 -
3SIMカードが届いたらアプリで開通手続きをする
SIMカードが届いたらpovo2.0アプリを開いて「SIMカードを有効化する」をタップ。バーコードをスキャンして開通完了です。eSIMの場合はアプリでeSIMを発行してQRコードを読み取るだけで当日中に使えます。
他社から乗り換えると、元のキャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなります。銀行・各種サービスに登録しているメールアドレスを事前にGmailなどに変更しておきましょう。
auユーザーの申し込み方法【MNP不要】
auのユーザーがpovo2.0に変更する場合は「プラン変更」の扱いなので、MNP予約番号は不要です。
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1アプリで「auからpovo2.0へ変更」を選択
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2au IDを入力してau ID認証を完了させる
本人確認書類の提出は不要です。 -
3SIMタイプ・支払い方法を確認して申し込み完了
auで使っていたSIMカードはそのまま使えます(eSIMに変更することも可能)。
申し込み後に最初にやること
① トッピングを購入する(忘れずに!)
povo2.0は申し込んだだけでは基本的に通信速度が最大128kbpsの低速状態です。開通したらすぐにアプリからトッピングを購入しましょう。
| よく使われるトッピング | 料金 | 有効期間 |
|---|---|---|
| データ追加1GB | 390円 | 7日間(※期間限定販売の場合あり) |
| データ追加3GB | 990円 | 30日間 |
| データ追加20GB | 2,700円 | 30日間 |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | 24時間 |
| 5分以内かけ放題 | 550円/月 | 30日間 |
※トッピングの種類・料金は変更・追加されることがあります。最新のラインナップはpovo2.0公式アプリまたは公式サイトでご確認ください。
② ギガ活を確認する
povo2.0アプリの「ギガ活」タブを開いて、対象店舗のトッピングをゲットしておきましょう。ローソンなどの対象店舗でお買い物をすると無料でデータがもらえます。
③ 180日ルールをカレンダーにメモする
最後のトッピングの有効期限が終わった翌日から180日以内に有料トッピングを購入しないと利用停止→電話番号消滅になります。次のトッピング購入期限をカレンダーにリマインダーとして登録しておきましょう。
よくある質問
まとめ
🎯 ポイントのまとめ
- 申し込みはpovo2.0アプリから全部完結。事務手数料0円
- au・SoftBank・楽天などからはMNP予約番号不要(MNPワンストップ)
- auユーザーはプラン変更扱いでMNP不要・本人確認書類不要
- 登録メールはフリーメール(Gmail等)を使うこと
- eSIMを選べば最短当日に開通できる
- 開通後はすぐにトッピングを購入しないと低速(128kbps)のまま
- 180日ルールのリマインダーをカレンダーに登録しておく
povo2.0の申し込みは手順通りに進めれば30分もあれば完了します。特にauユーザーはMNP不要で切り替えられるのでとてもスムーズですよ!
※本記事の情報は2026年5月7日時点のものです。手続きの流れ・キャンペーン内容はpovo2.0公式サイトで変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
